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理事長挨拶

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2026年度 理事長所信

公益社団法人津久井青年会議所 第45代理事長 山口諒
スローガン 繋ぐ
~ともに創る、未来への架け橋~

【はじめに】

津久井青年会議所は、地域に根ざし、人と人とのつながりを大切にしながら、多くの挑戦を重ねてまいりました。 2025年度は「成長」をテーマに、会員一人ひとりが自らと向き合い、着実な歩みを進めることができました。 本年度のスローガンは『繋ぐ 〜ともに創る、未来への架け橋〜』と掲げました。 そして2026年度は、その成長を礎に、私たちは「つながり」の力で未来を切り拓く年にしてまいります。 私は、2016年に津久井青年会議所へ入会し、10年という節目の年に第45代 理事長という大役を拝命し、身の引き締まる思いとともに、多くのご縁と学びを通じて育てていただいたこの津久井青年会議所に、今度は私が「繋ぐ」側として恩返しをする番です。 先行きの見えない時代にあって、私たちが築くべきは「孤立ではなく共創の社会」です。 地域、仲間、世代、価値観、それぞれを繋ぐことで、可能性は無限に広がります。 一人の行動はやがて大きな波となり、未来へと繋ぐ架け橋へとなっていきます。 私たちはこの地域の未来を創るリーダーとして、関係性を紡ぎ、思いを繋ぎ、組織と地域の懸け橋としての使命を果たしてまいります。

【ともに育み、未来を創る(未来創造委員会)】

地域の未来を築く力は、行政だけでなく、そこに暮らす一人ひとりの意識と行動から生まれます。その未来を確かなものにするのは、次代を担う青少年の成長です。 本年度は、つくい地域の豊かな自然や文化、そして多様な人々や資源をつなぎ合わせ、「青少年育成」と「参加型のまちづくり」を一体的に推進してまいります。地域住民や企業、団体、子どもたちや若者が互いに学び合い、協力し合うことで、世代を越えて未来を創る土台を築きます。 そのために、官民連携や他団体との協働を進めるとともに、防災や安全安心の取り組みを通じて「助け合えるまち」を目指します。また、自然体験や環境学習、金融教育、デジタルリテラシー向上など、多様な学びの場を提供し、青少年が自己肯定感を育み、社会とつながる力を身につけられる機会を創出します。さらに、SNSや地域メディアを活用して活動を広く発信し、誰もが参加しやすい仕組みを整えることで、多くの人々の参画を促していきます。 「やってみたらできた」「ありがとうといわれてうれしかった」――そのような小さな成功体験の積み重ねが、自信と誇りを育み、やがてまちの未来を支える力となります。 私たちは、つくい地域に根ざした多様な人々を「繋ぐ」架け橋となり、世代を越えてともに学び、ともに創ることで、未来に誇れる持続可能な地域社会を実現してまいります。

【共感で広がる、仲間との挑戦(拡大アカデミー委員会)】

青年会議所の根幹は「仲間との挑戦」にあります。持続的な成長のためには、価値観を共有できる新たな仲間の存在が不可欠です。今年度は、「共感とつながり」を軸に、積極的な会員拡大に挑戦します。
まずは、津久井青年会議所の理念や魅力をわかりやすく伝え、地域の青年に共感を生むアプローチを実施します。単なる人数の拡大ではなく、「ともに挑戦できる仲間」を迎え入れることを目的に、ターゲットを明確にした戦略的な広報やリクルート活動を展開していきます。
さらに、入会した仲間が孤立せず、組織の文化や価値を自然と受け入れられるよう、アカデミー制度を活用した段階的な育成体制を整備します。相互理解を深める交流の機会の提供や、寄り添い合える環境の整備にも力を注ぎます。
また、シニアクラブやOB・OGの皆様との連携を強化し、世代を越えたつながりの中で知見を継承し、絆を育みます。「つながること」が、挑戦への勇気を生み、支え合う組織文化を育てる原動力となるのです。

【組織の礎を築く(総務委員会)】

組織の円滑な活動を支えるためには、見えにくい部分での「つながりと調和」が欠かせません。
総務委員会は、津久井青年会議所が一体感を持って活動できるよう、制度整備や運営サポートを通じて、組織の基盤を着実に支えてまいります。
具体的には、会議運営の効率化や記録管理の適正化、事業実施に必要な諸手続きの整備など、縁の下の力持ちとしてあらゆる角度から組織を支援します。
また、各委員会や会員との円滑な連携を図るため、情報共有の仕組みを整え、意見交換が自然に行える環境を整備していきます。
総務委員会の役割は、表舞台に立つことは少ないものの、その存在がなければ組織は機能しません。
見えないところで支える誇りを胸に、組織と地域をつなぐかけ橋として確かな基盤を築き、津久井青年会議所の持続的な発展を力強く支えてまいります。

【結びに】

『繋ぐ』とは、過去と未来、個人と社会、人と人、そして想いと行動を結び合わせること。 私たちには、未来を創る力があります。 それは、一人では決して成し得ない「仲間とのつながり」の力です。 正直に言えば、私は理事長という役職に対して、もともと強い憧れを持っていたわけではありません。 むしろ、「自分よりふさわしい人がいるのでは」と何度も思いました。 それでも今、私がこの場に立つ決意をしたのは、自分がやることで、未来へと繋ぐ“きっかけ”をつくれるかもしれないと感じたからです。 津久井青年会議所が今後も地域から信頼され、若い世代にとっても挑戦の場であり続けるためには、誰かが“責任を引き受ける姿”を示さなければなりません。 その「誰か」が必要なら、自分がやる。 そして、自分の背中を見て、次の誰かが「やってみよう」と思ってくれるのなら、それが何よりの理事長冥利です。 つくいというまちの未来のために。そして、次代を担う子どもたちのために。 共に考え、共に挑み、心を繋ぎ、想いを繋ぎ、行動で未来を繋いでいきましょう。 私たちが紡ぐこの一年が、確かな未来への架け橋となるように。
水滴石穿の精神で努力を重ね、和の心で人とまちを結び、絆を育みながら、輝く未来への道を切り拓いてまいります。 ともに創ろう、繋ぐ一年を。
ともに進もう、未来への架け橋へと

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